毎朝8時365日間、潮凪洋介オリジナル自分革命格言があなたのLINEに配信されます。潮凪式の自由な発想力・価値観なLINEで朝から気持ちを切り替え、自分を見失わずに1日を過ごすことができます。

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  • 365日毎朝8時スマホで3分間、失った自分を取り戻せます。
  • 自分の心の壁を壊す思考習慣が身に付きます。
  • 「いい人をやめる思考習慣」が身に付きます。
  • 「恋愛の壁」を破ることができます。
  • 「バカになれる魅力」が身に付きます。
  • 「社外のアナザーパラダイス」がつくれます。
  • 「ほんとうにやりたいこと」に気づくことができます。

潮凪洋介(しおなぎようすけ)
著者・講演家・著者養成学校 SHIONAGI DOUJO 塾長


2002年、32歳で脱サラし、これまでに人生・恋愛に関する書籍を72冊出版、累計172万部。

「もういい人になるのはやめなさい(KADOKAWA)」「男が大切にしたいと思う女性50のルール(三笠書房)」「バカになれる男の魅力(三笠書房)」などがベストセラーに。ほか「男の色気のつくり方(あさ出版)」などを出版。

自分の内なる心に向き合い、ほんとうにやりたい仕事・社外活動に気づく学び場、「ライフワーク・クリエイト協会」代表理事。

著者養成所・出版プロデュース「SHIONAGI DOUJO(潮凪道場)」を2009年より運営し、5000回のレッスンを突破、多くの新人著者、エッセイストを世に送り出す。

2016年 潮凪洋介の読者が、アナザーパラダイスを実現するための学び舎「目黒クリエーターズハウス」を建設。

潮凪洋介の読者が「本当に大好きで、得意でやりたいことを発見し、社外での理想の人生の実現できる」まで導くための授業を行う。

著者、エッセイスト養成のための講義や指導、出版会議もこの目黒クリエイターズハウスで実施。

毎週開催の「大人の海辺の社交場 芝浦ハーバーラウンジ」は延べ6400名来場。

モットーは「FREE YOUR MIND!」「another paradise」「心の壁を壊せ!」。


  • 気持ちを切り替え、自分を見失わずに1日を過ごすことができます。
  • 流される人生と強制的に決別することができます。
  • 自分が本当にやりたいことに気づき、着手、継続することができます。
  • 潮凪式の自由な発想力・価値観などがインストールされ自分のソフトをバージョンアップすることができます。
  • 会社外にアナザーパラダイス(自分が輝く場所)を創ることができます。
  • 人間関係・恋愛・結婚・交友関係・将来の夢が活性化し「生きること」が楽しくなります。
  • 自分への嘘と決別し「本来あるべき生き方」に出会うことができます。
  • あなたが本来求める「本当の自分の魂(SOUL)」と出会うことができます。
  • 人生の後悔がなくなります。
  • 価値観や思想が合う楽しい仲間が増えます。



  • 自分にどんな仕事が合っているのかを探し続けることが大切。
    何年かかってもいい。

「この仕事ではなく他の仕事がしたい!」

「もっと自分らしく輝く仕事があるはずだ!」

などと言うと

「甘えるな!」

「ダメな奴は何をやってもダメ」

「目の前のことをきちんとしなさい」

「好きな仕事で食っていけるほど世の中甘くないんだよ」

と一刀両断されるのが普通だ。

しかし私はそうは思わない。

現時点でどんなにダメで、周囲に迷惑ばかりかけている人でも、仕事が変われば大きな成果を出す可能性がある。

「もっと自分にあった働き方」

それを見つけた瞬間、人間は別人のように勤勉になる。

成果を出しはじめる。

さらにはイニシアチブをとり始めるのである。

私はこれまでにこの「転身によって花咲いた人」を数え切れないほど見てきた。

彼らは自分にあった労働環境にたどり着くまでに何度も何度も転職を重ねた人ばかりだ。

ゲームやアプリ、あるいは診断などのデジタルコンテンツをつくる会社で事業部長を努める40代男性。

彼はこれまでに仕事内容に悩み4回の転職をしているが、今となっては毎日、仕事が楽しくて仕方ない日々を過ごしている。

周波数の合う仲間とものすごいスピードで事業目標を達成し、しっかり売上げを確保している。仕事仲間は全員パーティ好き。

彼らが毎週どこかで開催するパーティに顔を出し、 自らも主催する。

そうかと思えばたまの長期休暇では奥さんや、 仕事を切り離した友人達とも海外旅行にでかける。

まさにパーフェクトなライフスタイルだ。

仕事もパラダイス。仕事仲間と過ごすオフタイムもパラダイス。

おまけにプライベートも充実だ。

しかし、この状態にたどり着くまでに彼は4回もの転職をしている。

最初の就職は百貨店である。

そこから広告代理店に移り、次にはコンテンツ配信会社、その次は携帯電話キャリア会社、 そして最後に現在の「ソーシャルコンテンツ」のコンテンツプロバイダー会社に行き着いた。

「ドリームワーク」あるいは「パラダイスジョブ」に辿りつくまでは何度転職しても、あるいは独立しても良いのだ。

モアベターな働き方を摸索し続ける。

それがパラダイスにたどり着く生き方の一つなのである。

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